猫耳インフォメーション

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子供が真珠腫性中耳炎の2回目の手術で聴力の改善へ!

子どもさんに多い中耳炎。

 

我が家の三男は中でも厄介な、

 

真珠腫性中耳炎でした。

 

 

 

この手術は1年おきで2回します。

 

今回は2回目。

 

1回目の手術に関してはこちらから

 

>>子供が真珠腫性中耳炎で手術!時間や入院期間はどれくらい?

 

 

1回目で取りきれなかった真珠腫の除去と、

 

ほとんど聴こえていない状態の聴力の改善です。

 

そんなことできるの?!

 

 

今回手術の説明を聞けば聞くほど、

 

人間の体の精密さと、医療技術の凄さ、

 

そして人の手による技術の凄さを感じました。

 

 

 

 

1回目を終えて2回目に向かうまで

 

 

 

 

1回目の手術を小学2年生の夏休みに終え、

 

それから2~3ヶ月に1度のペースで、

 

外来で経過を診てもらっていました。

 

最初の半年は特に異常なく。

 

 

でも、

 

年が明けて2月頃、

 

まさかの耳だれ復活( ̄◇ ̄;)

 

手術した左耳から…もしかして再発?

 

いやそんなはずはないと、

 

とりあえず近所のかかりつけ耳鼻科を受診。

 

 

結果また中耳炎とのこと。

 

でもこれが真珠腫によるものなのかどうか、

 

それを判断するために、

 

やはり手術してもらった病院へ。

 

ちょうど定期検診の時期でした。

 

 

結果、今回は真珠腫の可能性は低く、

 

「普通の」中耳炎と診断。

 

1回目であれだけの真珠腫を取ったんだもの!

 

半年やそこらで元に戻ってどーする!

 

ですよね(^_^;)

 

 

とはいえ、

 

真珠腫性中耳炎は治っても、

 

「普通の」中耳炎にはかかるのか…(T-T)

 

なんせ「普通の」中耳炎なもんで、

 

飲み薬と点耳薬で耳だれは治り、一安心。

 

なかなか油断を許さない三男の耳です…

 

 

そして予定通り1回目から約1年後の、

 

また夏休み、

 

2回目の手術の日を迎えました。

 

 

 

 蘇る怖さに耐えた!

 

 

 

私が心配していたこと。

 

それは、

 

三男は1回目の手術の恐怖を忘れてないはず。

 

だから、

 

2回目は全力で嫌がるのではないかと。

 

手術後は本当に痛がって、辛そうでしたから。

 

でも、

 

三男本人には2回目もあることを最初から伝えていました。

 

 

それがよかったのか、

 

思いのほか、納得していました。

 

早くに何月何日から入院と話し、

 

そしてその日が近づいても平気な顔。

 

1回目できたから2回目も大丈夫やろと。

 

なんとも頼もしい言葉が・:*+.\*1/.:+

 

実際入院当日も兄達に見送られて、

 

笑顔で病院へ向かいました。

 

 

1回目の時と同じく、

 

入院の翌日に手術。

 

初日のベットの上ではゲームをし、

 

ご飯もしっかり食べていました。

 

 

手術当日は食事はできず、

 

飲水も朝7時まで。

 

文句ひとつ言わずによくぞここまで

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

 

でも、

 

本当にここまででしたw

 

とはいえ、大したもんです。

 

 

 

手術室に向かうエレベーター待ちで、

 

突然顔を伏せて泣き出し…

 

声を上げずにポロポロと涙が。

 

それでも足取りは止まずまっすぐ手術室に向かい…

 

手術台に乗った瞬間恐怖がピークに!

 

わんわん泣き出しました。゚(゚´ω`゚)゚。

 

麻酔の点滴注射も腕出しながら泣く泣く。

 

そこに付き添う母。

 

頑張れ??☆

 

もう励ますしかできません。

 

と、

 

次第に寝落ちしました…

 

見てるのも辛いけど、

 

本人はもっと辛くて怖い。

 

何回もほんまよく頑張りました!

 

 

 

聴力の改善、どうやって?

 

 

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真珠腫性中耳炎になって、

 

三男の左耳はほとんど聴こえていませんでした。

 

聴力を司る耳小骨という小さな3つの骨が、

 

真珠腫によって溶かされ、

 

なくなっていたのです。

 

幸い1つだけ残っていたため、

 

聴力を改善できると!

 

聴力って、振動なんだそう。

 

3つの骨が響き合って音を体に伝える、らしい。

 

なくなった残り2つについては、

 

三男の軟骨を少し取って使って人工的に?作り、

 

再生するとのこと。

 

そんなこと…最初にやった人ほんますごいw

 

いやどんなことも、

 

第1号の人は本当にすごい!!

 

 

それを受け継いでできる人達も本当にすごいなと思います。

 

私にはそんなことはとても無理やけど、

 

今の自分なりにできることを、

 

精一杯やっていこうと思いました(o^^o)

 

 

 

 

まだあった、最後の苦難

 

 

 

 

今回の手術直前に泣き出した時、

 

1回目の手術後に麻酔が冷めて即、

 

痛みが強かったことを看護師さんに話しました。

 

すると、

 

じゃあ今回は麻酔が切れる前に痛み止め入れましょうと。

 

それなら痛みを感じることもないからと。

 

実際そのようにして頂きました。

 

そのせいなのか?

 

それはどうかわかりませんが、

 

今回は手術を終えて翌日もすっきりせず。

 

ずっと気持ち悪さを訴えて、

 

ご飯は一切、飲み物もほとんど取れませんでした。

 

聞けば、

 

麻酔のせいでめまいや吐き気が起こることはよくあるそうで。

 

前回なかったのが、

 

幸いやったんですね。

 

 

結局、

 

まともに食べたのは翌日の15時頃。

 

手術後初めて自ら欲しがり、

 

おまんじゅうを食べました、2つも。

 

ここでやっと、やっと笑顔が☆

 

おかえり??(≧∇≦)

 

早く帰りたいとの訴えも!

 

今回も傷の様子は全く問題なく、

 

再びゲームを始めた姿を見て、

 

翌日の退院を決めました。

 

 

 

 

最後に

 

 

 

今回は、

 

7月30日入院、翌日31日手術で、

 

8月2日退院

 

とのスケジュールでした。

 

 

2回で終わりと言われたこの手術。

 

ですが三男の場合は、

 

外来もまだしばらく続くかもです…

 

まだまだ試練が?

 

あるかもしれないけど、

 

家族みんなで乗り越えていく!

 

母も一緒に頑張ります☆

 

 

 

*1:°ω°